障がい者グループホーム
あじさい
私たちあじさいは障害をもつ利用者様の「自立したい」という想いと、ご家族様の「自立させたい」という想い、その両方を支えます。すべての利用者様が、その人らしく生きる事を願い、学ぶこと楽しく遊ぶことを寄り添いながら、全力でサポートします。
SCROLL
訪問看護サービス付き
障がい者グループホーム
障害者グループホーム(共同生活援助)は、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)第5条第1項に規定された障害福祉サービスの一つで、障害のある方に対して、主に夜間において、共同生活を営む住居で相談、入浴、排せつまたは食事の介護、その他の日常生活上の援助を行います。
また、障害者総合支援法における障害者の入所施設からの地域移行の受け皿として機能しています。
障がい者グループホームの対象者
障害者総合支援法が定義する「障害者」に該当する人です。特に、知的障害や統合失調症などの精神障害のある人の利用が多いとされています。
「身体障害者」の場合は65歳未満の人、または65歳に達する前日までに障害福祉サービスやこれに準ずるサービスを利用したことがある人に限られます。
グループホームあじさい6つの特徴
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こちらのサービスは、日中支援に対応したサービスになります。
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こちらのサービスは、訪問看護は医師の指示書がある方、または希望者へのサービスとなります
安心・安全に
生活していただくための
取り組み
ATTEMPT
当グループは常にご利用者様とご家族の立場に立ち、安心して過ごせる生活の提供といつまでも笑顔で元気に過ごせるような最善の支援を、経験豊かな女性スタッフが中心となり目指しています。
また、アセスメントシートや個別支援計画の使用を徹底し、利用者様1人1人に合った生活環境を提供します。
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ATTEMPT 01
支援記録
支援記録を毎日記入し体調の変化や状態の変化を早期発見できるよう努めています。
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ATTEMPT 02
感染予防・緊急時
対応マニュアル感染予防・緊急時対応等の各種マニュアルを作成し、安全な日常の場を確保します。
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ATTEMPT 03
自立生活援助
自立した日常生活を送る手助けをします。
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ATTEMPT 04
24時間
365日対応利用者様が施設で暮らしている時は、24時間365日スタッフが対応にあたります。
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ATTEMPT 05
看護師常駐・
訪問看護サービス看護職員が在中又は訪問看護サービスを取り入れ、利用者様のお世話及び生活支援員、世話人への指導も行なっております。
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ATTEMPT 06
医療機関との提携
近隣の医療機関との提携を行っています。
埼玉ブロック:岸澤内科精神科医院
茨城ブロック:医療法人社団同樹会結城病院、かいだ歯科医院
利用料
USAGE FEE
■利用料について ・特定障害者特別給付費支給対象者には10,000円の家賃補助があります。
・相談支援事業所も併設しています。
・訪問看護サービスもつきますので服薬管理などの医療面も安心です。
・休日の昼食提供の可能です。 ただし日常生活において通常必要となるものにかかる費用は実質負担となります。
【参考例】
エリア | 茨城県(結城エリア・古河エリア) | 埼玉県(東松山エリア・加須エリア) |
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家賃 | 30,000円 | 25,000円 |
光熱費 | 14,000円 | 14,000円 |
食費 | 30,000円 | 28,000円 |
日用品費 | 4,000円 | 3,000円 |
合計 | 78,000円 | 70,000円 |
あじさいの施設
AJISAI
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相談支援事業所あじさい・りんく
福祉サービスを利用したい方をつなげる橋渡しをしています。特定相談・障害児相談等、専門分野別に相談員を配置し、ライフステージに応じた伴走支援をします。